「ムーンカレンダー」様「コロナ禍における会社への結婚報告のマナーとは?」を日本サービスマナー協会松原講師が監修しました。
https://moon-calendar.jp/marriage/95842/
アフターコロナでも継続するリモートワーク下では、様々なシーンでどのように振舞えばよいのか戸惑うこともあるでしょう。
今回は「結婚報告」を直接お会いしてできない場合、どのような手段を使うのが適切か?
どのような点に気をつければよいのか?
参考になさっていただける記事です。
12月13日に朝日放送テレビ「おはよう朝日です」で日本サービスマナー協会東京本部森良子講師のオンライン会議でのマナーについて取材に対応した内容が放映されました。
オンライン会議をする際の参考にしていただけますと幸いです。
本日のCBCテレビ「ゴゴスマ」にて、
日本サービスマナー協会ゼネラルマネージャーの松原講師が取材対応した「年賀状の正しい書き方」「年賀状じまいのマナー」が放送されました。
最近、新聞、ニュース、情報番組からドラマやバラエティー監修まで幅広い分野においてメディア対応依頼が増えております。
先日、日本経済新聞「マナーのツボ」に掲載された日本サービスマナー協会理事長澤野のコラムです。
澤野が知人から聞いた話ですが、ホテルでチェックアウト時に意見を言ったらクレームと勘違いされたということで、事後に意見を言うのであれば事前にリクエストを伝えてみるのはどうかとアドバイスをしたとのことです。
マナーというのは決まったものではないですが、このような事を伝えるときにも配慮が必要です。
11月30日にNHK「あさイチ」のスプーン特集で、炒飯の最後の一粒を綺麗に食べるには、というテーマで日本サービスマナー協会東京本部の4名の講師が出演しました。
森良子、塩入智美、村山愛、五十嵐由美子のそれぞれの講師です。
テーマ「炒飯の最後の一粒を綺麗に食べるには?」
「炒飯の最後の一粒がすくえずイライラする」という視聴者のご意見にコメントしております。
ナチュラン・大人のマナースタイルに、日本サービスマナー協会東京本部の江頭美鈴講師が執筆・監修した「手土産のマナー」についての記事が公開されています。
https://natulan.jp/terminal/l172-1125manner/
一年の締めくくりから新しい年にかけてのこの時期は、お世話になっている目上の方や知人、友人、義実家を訪問することが多くなる時期です。
どのようなものを持っていったらいいのか、手土産の渡し方についてなど具体的にふれておりますので、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
株式会社リクルートが運営する「セキララゼクシィ」のサイトにて
【「旦那さん」ではなく何と呼ぶ?自分や話す相手の夫の呼び方を調査!】をテーマに
日本サービスマナー協会東京本部の江頭美鈴講師が監修を担当いたしました記事が公開されています!
【「旦那さん」ではなく何と呼ぶ?自分や話す相手の夫の呼び方を調査!】
https://zexy.net/contents/lovenews/article.php?d=20221122
ぜひぜひご覧くださいませ。